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【雑記】トミー・ジョン手術とは? ~フランク・ジョーブ~

ども。

今回はこのニュースから話を広げていきたいなと思います。


ジョーブ医師が死去=村田、桑田元投手らの肘手術―米大リーグ
時事通信 3月7日(金)12時59分配信
 【ニューヨーク時事】米大リーグのドジャースは6日、チームドクターを長く務め、1974年に投手の肘の靱帯(じんたい)を修復する通称「トミー・ジョン手術」を成功させたことで知られるフランク・ジョーブ医師が同日朝にカリフォルニア州サンタモニカで死去したと発表した。88歳だった。
 ジョーブ医師はノースカロライナ州グリーンズボロ出身。60年代からドジャースのスタッフに名を連ね、74年に左肘靱帯を損傷したトミー・ジョン投手に対してけんの修復手術をして成功。以後、数百件の同様の手術を担当し、それまでは回復の見込みが少なかった多数の投手の選手生命を救った。
 日本プロ野球界でも村田兆治(元ロッテ)や桑田真澄(元巨人)ら多くの投手が同医師の執刀による肘手術を受けた。肩などのけがにも、同様の手術の技法が応用されている。




~お知らせ~

ブログ移転します。これからは↓でやっていこうかと思います。
http://baseballloverr.blog.fc2.com/



謹んでお悔やみ申し上げます。


ジョーブ医師はタイトルに書いてあるように、トミー・ジョン手術を考案された方で有名です。また、野球ゲームの実況パワフルプロ野球のダイジョーブ博士は彼がモデルになったのではないかと噂されています。

■トミー・ジョン手術とは

トミー・ジョン手術とは、肘の靱帯断裂に対する手術術式。損傷した肘の靱帯を切除し、正常な腱を移植することにより患部の修復を図る。(Wikipediaソース)


ものすごく簡単に説明すると肘を治す手術です。


今まではメジャーリーグでは有名だったのですが、ここ数年で日本でもトミー・ジョン手術を受ける人が増えてきました。


■トミー・ジョン手術のメリット・デメリット

トミー・ジョン手術のメリットとして

・成功率の高い手術(成功率は90%超えるとか?)
・手術後、球速が数キロアップする


が挙げられるそうです。球速については手術の副産物というより、リハビリ中の有効なトレーニングによる効果だと言われています。球速を上げるには地道な練習が必要なのですね。

デメリットとして

・手術後のリハビリを含め、実践復帰には12~15ヶ月必要


ということで簡単に手術に踏み切るのも勇気が必要です。





ところで・・・

なんでフランク・ジョーブが考案した手術方法なのに、術名が「トミー・ジョン」なの?と思った方も少なからずいるはず。答えは簡単


トミー・ジョン手術を受けた最初の人がトミー・ジョンという選手だったから


です。

トミー・ジョンは1963年にメジャーデビュー。1974年にトミー・ジョン手術を受けますが、それまでに124勝を挙げています。術後、1976年から引退する1989年まで164勝を記録。合計288勝と左腕では歴代7位の勝利数を記録する投手です。


■日本でのトミー・ジョン手術

日本では村田兆治や桑田真澄が有名ですが、日本で最初にトミー・ジョン手術を受けたのは1979年に三井雅晴という投手が受けました。残念ながら、彼は手術には成功しましたが、成績を残せず1982年に引退しました。


そのせいなのかどうなのかは分かりませんが、日本球界では肘にメスを入れる(手術をする)のはタブーとなっていました。


しかし、村田兆治がトミー・ジョン手術を受けて成功したことにより、このタブーは消えました。







と、いった具合にトミー・ジョン手術について説明してみました。個人的に気になるところとして、村田兆治の手術成功後からしばらくの間、トミー・ジョン手術をする選手が少ないということです。

単純に怪我をする人が少ないとかであるなら良いのですが、近年の日本球界でのトミー・ジョン手術を受ける選手の数の多さを見るとそう思ってしまいました。

日本球界でのトミー・ジョン手術を受けた選手一覧

三井雅晴 1979年
村田兆治 1983年
荒木大輔(2度) 1988年、1989年
中西清起
中込伸 1994年
桑田真澄 1995年
藤井秀悟 2003年
藤田太陽 2003年
辻内崇伸 2007年
江尻慎太郎 2007年
五十嵐亮太 2007年
ディッキー・ゴンザレス 2007年
グレッグ・ラロッカ 2008年
近藤真一 1991年
ダース・ローマシュ匡 2010年
大塚豊 2010年
延江大輔 2010年
安田圭佑 2011年
川島慶三 2011年
山崎正貴 2011年
白根尚貴 2012年
須永英輝 2012年
脇谷亮太 2011年
金森敬之 2012年
川崎成晃 2012年
山本斉 2012年
久保裕也 2012年
林昌勇(2度)2005年、2012年
陳冠宇 2012年
三浦翔太 2012年
大滝勇佑 2013年
館山昌平(2度)2004年、2013年
吉見一起 2013年
八木健史 2013年
金伏ウーゴ 2013年
野間口貴彦 2013年
中根佑二 2013年
ダレル・ラズナー 2013年
釜田佳直 2014年
ソースはWikipedia



蛇足

ソースはWikipediaって卒論だとNGなんですけど、ただのブログ記事だとあまりしない方がいいとはいえ、楽だから使っちゃうんですよね。


あと、誰かがお亡くなりになられたときに「ご冥福をお祈りします」とテレビやなんやらで言う方がいますが、あれは間違いで「謹んでお悔やみ申し上げます」の方が良いそうですね。

詳しくは自分で調べて、どうぞ。
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